06年7月某日  突然ですが、この境内にて仏像を彫ることになりました。右にあるの  はシート、道具一式、水筒が入った袋。 06年7月某日  石を決めたらすぐに彫りはじめた。道具をいただいてすぐなのだ。準備などない。さあどうしよう。               
06年7月某日  耳を残し削ることを教えていただいたので、しっかり残す。チョークで下描きを入れてみると、少し想像がつきはじめる。
06年7月某日  真夏日今日は2,3人しかいなかった。住職さんから太キュウリをいただいた。帰ってあんかけで煮ていただいた。夏の味がした。  
06年 8月某日  日ざしぶりに行ってみると、蝉の抜け殻が。   06年 8月某日  手と台座を彫ってみた。 少し座ってきたようだ。 
06年 8月某日  顔と胴体をわける様に彫り進む。顔に丸みが出てきた。   06年 8月某日  ここでは、疲れtらいつでも昼寝をさせていただくことができる。広い本堂だが、やはり仏様に足は向けられない。  
06年 8月某日  目、鼻、眉、を描いてみると、優しい顔つきに。 06年 9月某日  鼻を残し、掘りを深くする。  
06年 9月某日  さあ粗掘りが終わったので、顔に取りかかる。台座はなんといっても蓮の上と決まっているのだ。                            06年 9月某日  下を向いて物思いにふけるか、神秘的な半眼がいいか。腫れぼったいのを削ることに。  
06年 9月某日  うん、だんだん高貴な顔になってきたようだ。  06年 10月某日  蓮の台座を立体的に彫り込んでいく。なぜだかわいいワンちゃんの後ろ姿に似てきた。
06年 10月某日  とうとう完成。開眼式を済ませて安置。前掛けがかわいい。
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